世界史|センター試験対策・勉強法

※各教科の勉強法が記載されておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい。

センター試験のための世界史 勉強法・参考書

「一般試験へ向けた英語の勉強はしているけど、センター試験へ向けて何をすればいいの?」 こんな悩みをよく聞きます。最終目標は、一般試験で志望校に合格すること。 でもセンター利用で狙える大学は狙っておきたい・・・。
そんなあなたのために、 今からセンター試験で点数をとるために必要な参考書・勉強法を書いていこうと思います。正しい勉強法で、一般試験もセンター試験もモノにしてしまおう!
 

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センター試験 世界史の心得・勉強法

1. センター試験で世界史6割突破するための勉強法

世界史に限らず社会の6割は基礎が一通り全範囲終わっていれば十分取れるレベルです。
そのため、いかに基礎内容を早く完璧に仕上げるかが重要となります。

世界史の場合、基礎でもかなり量が多いため、一通りの流れを入れる前に前やった範囲を忘れてしまい、結局いつまでたっても終わらないという受験生が多いです。
最低限の量を覚えればよいセンターのみの受験者であれば1か月、二次や一般を見据えて手厚い参考書を使う受験者であれば2か月程度を目安に通史を終わらせておきましょう。
通史の理解に加えて、地図と年号をやっておくとよいでしょう。
これらは8割以上を取るうえでも重要な部分なので、通史の完成度を上げつつ仕上げておいてください。

 

2. センター試験で世界史8割突破するための勉強法

世界史で高得点を取るには縦と横のつながりをしっかり覚えることと、センター形式に慣れることが必要です。
通史の学習が終わった後は縦に学習していくほうが整理しやすいと思います。
国・地域ごとに知識を確認していきつつ、他国とのかかわりがあった場合には他国のことも調べておき、横のつながりも強くしていきましょう。

また、地図や文化史の問題の対策も必要になります。
地図では大航海時代や東南アジア、中東などは頻出です。
文化では絵や写真で出題される場合も多いので史料集などでしっかり確認しておくようにしましょう。
年号を覚える際は、年号だけでなく順番や同時に起こった出来事を覚えるという意識を持っておきましょう。

 

3. センター試験と一般入試の違い(世界史編)

社会の場合も記述や論述が増えるのはもちろんなのですが、大学や学部ごとに大きく傾向が変わるという違いがあります。
 

文化史がメイン
正誤問題がメイン
地図問題がメイン
大問の選択肢がすべてまとめて出てくる(慶応法)
史料問題がメイン(日本史)
年号問題がメイン
出題される時代が限定される(東京外語大の世界史など)
教科書から明らかに逸脱したレベルが聞かれる(一橋地理)
 
などなど自分の志望校の傾向をちゃんと調べておかないと大変なことになります。
基礎レベルが終わったらまずは過去問を見てみて、自分が何の学習を重視するのかをしっかり調べた上でさらに学習を進めていきましょう。

使用する世界史の参考書と大まかな勉強法

①30日完成スピードマスター世界史問題集世界史B30日完成スピードマスター世界史問題集世界史B
世界史の通史を最低限の量でまとめた問題集。
この参考書の知識だけで戦うのはつらいが、できる早くこの参考書を仕上げたうえで、問題集や過去問で補強を行えば、センター試験程度の難易度であれば十分に戦える。
知識の送料が少ない分、いかに早く終わらせて、完璧に覚えるかが重要となる。
ペース 1日2テーマ、週8テーマ


②マーク式 基礎問題集(31) 世界史B[正誤問題] 五訂版マーク式 基礎問題集(31) 世界史B[正誤問題] 五訂版
センターレベルの正誤問題用の参考書です。解答に間違いの理由も書いてあるので、根拠をはっきりさせて答えられるようにしておきましょう。

ペース 207題: 1日30題、週120題 ⇒ 11日


③ビジュアル世界史問題集ビジュアル世界史問題集
地図問題の対策用の参考書。名前だけ覚えても意味はないので場所を確認しながら覚える。広い地域を確認する際は資料集を合わせて使用する。

ペース 31テーマ: 1日4テーマ、週16テーマ ⇒ 12日


④センター過去問 世界史センター過去問 世界史
目標は85%から90%くらいに設定し、解いていくのであるが、解きっぱなしにせずに必ず復習の時間を設けて「間違えた問題」「正解したが自信がない問題」はテキスト(これならわかる! ナビゲーター 世界史B(1)~(4)など)に戻って確認し、インプットのやり直しをおこなってもらいたい。常に「各時代のどの部分が得意か?又は不得意か?」を意識して演習・復習に取り組んでもらいたい。

ペース 15回: 1日2回、週7回 ⇒35日


⑤元祖 世界史の年代暗記法元祖 世界史の年代暗記法
社会の難関大学の問題になると出来事の大きな流れであったり、順番が間違えてしまうと、しっかり頭に入っていないことにより、間違える問題が多くなってしまう。年号を早めに仕上げることによって、その時代にどのような出来事がどのような順番に起きているのか、また同時にほかの場所ではどのような事件が起きているのかを整理できるように覚えていくこと。

ペース 10章: 1日24個、週1章 ⇒ 77日


⑥マーク式総合問題集 世界史B 2015年 (河合塾シリーズ)マーク式総合問題集 世界史B 2015年 (河合塾シリーズ)
河合の模試の過去問をまとめた問題集。難易度はセンター試験の標準的な難易度に近いため、過去問が一通り終わったらまず最初に解いておきたい。
使い方はセンター試験の過去問と同じでよいが、過去問の後にやるため、過去問でやったことができているようになっているかを確認しながら解いていこう。
ペース 1日1回分、週4回分


⑦平成27年用 センター試験 実戦模試 (10)世界史B平成27年用 センター試験 実戦模試 (10)世界史B
Z会の模試に加え、予想問題が1回分入っている問題集。センター向けの中でも難易度は高めで仕上げに使いたい。
解説もかなり詳しいが、ある程度点数が取れる状態まで仕上げておかないと使いこなせない可能性が高い。
基礎知識はきっちり終えたうえで入るようにしよう。
この問題集に入る時点で、点数が7〜8割程度取れていないようであれば、ここまでにやった参考書に戻って仕上げなおしたほうがよい。
ペース 1日1回分、週4回分

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