参考書の長文が時間以内に読めない!

【相談メール】
はじめまして。
長文読解について質問があります。
【名前】黒

【学年】高3

【志望大学】

第一志望 早稲田教育-社会-地歴

第二志望 明治-文-史

第三志望 学習院-文-史

(第二、第三志望はまだきめあぐねてます笑。早稲田は法と国際教養以外はすべて受験する予定です)

【出身校のレベル】

学年 400人強、
現役浪人合わせてで東大 6人  早稲田 128人  慶應 63人  明治 129人

【一日の勉強時間】
月曜~日曜の平均勉強時間でおねがいします。
5~6時間

【★相談したいことを1つだけどうぞ★】

河合の「やっておきたい500」を終え「やっておきたい700」に入ったのですが、武田さんのいう「ゆっくり読めばわかる」という感覚はあるのですが、パラグラフ単位での論旨や、長文全体の論点がいまいちつかめません・・・
勉強方法は
①時間を計って問題を解く
②添削をする
③全訳を参照しながら頭の中で自分なりに和訳し、構造的にピンとこないところは別紙に本文を書き写し構造を分析し和訳する
④わからなかった単語・熟語をチェックする
というかんじです。

「やっておきたい500」に入る前に河合の「構文把握のプラチカ」は終え、今は桐原の「文法・語法1000」は3周、「頻出英熟語1000」を1周、「ターゲット1900」は1500までは10周、みたいなカンジです。
5月に河合記述模試での英語の偏差値は[63]でした。(国語は[67]、日本史は[74]ですが、国語は実際60程度の実力しかないものと考えています。←現代文が苦手です)

こんなことを言うのは変かもしれませんが、今のままの勉強では英語の偏差値が65までは届く気はするのですが、70まで届く気が全くしません笑

英語の偏差値をどうにか最終的に[70]まであげたい(苦手な国語を英語でカバーしたい)ので、ご指導よろしくおねがいします。

【お返事】
黒くんはじめまして。メールの質問内容と言い、文体と言い、なかなかうかる生徒な感じがしますね。早速お返事していきます。お返事遅れてごめんなさいね。
まず、ひとつアドバイスするとするなら、参考書に書かれている時間制限は無茶な時間設定が多いです。その制限時間は「入試ならその時間で解かなければいけないですよ」という意味であり、今の段階ではその時間で解くのは難しい参考書になればなるほど難しくなります。そのため、いまは制限時間プラス5分から10分はいいので、できるだけ正確に読み取る訓練をしてください。過去問などをやる際も同様で、力試しでやるMARCHなどは、はじめの数年は制限時間を無視して解いてください。
時間を計ってやったほうがいいように思えるかもしれませんが、その段階はもっと後の段階で大丈夫です。しかし、その際、「時間内ならここまで解けた」というのは常に記録しておいたほうがいいでしょう。
英文が読めるようになるには

ゆっくり読めるようになる→量をこなす→早く読めるようになる→次のレベルの長文がゆっくり読めるようになる→次のレベルの長文で量をこなす→次のレベルで早く読めるようになる

という段階を繰り返して読めるようになるものです。そのため、はじめから時間制限をする方が私は遠回りをするものだと感じています。
この流れでどんどん英文をこなしていけば、レベルも上がりますし、スピードもつき、偏差値70だって超えられます。参考にしてくださいね。では勉強頑張ってください。

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