現代文について

塾生へ

英語では早慶や医学部レベル志望で、現時点でマーチレベルの過去問が合格点が取れていない人は遅いですよ。まだのひとはペースを上げてくださいね。
9月はポレポレや速読上級などで早慶レベルの準備をしましょう。ポレポレでわからないところがあればどんどん聞いてくださいね。
入れなそうな人はできるだけのこりの数日間で追い付いてください。

よく偏差値50なかったみんながマーチレベルの参考書や過去問をやっているとおもいます。数学も1対1とがんばって戦っていたり、感心しています。

しかし、最近の塾生で「80%で合格」と思っているひとがいるように感じます。参考書は完璧にして当然です。確認テストで100%をとるのは当り前です。同じ問題なのですから。100%を限界まで目指して、どうしても間違えて98%ぐらいになるのが普通。80%を繰り返しているようではうかりませんよ。もっと精度を上げてくださいね。やり方がわからない人は私なり中森先生なり、教務の先生に聞いてくださいね。

正解率が悪い生徒は呼び出します。

【相談メール】
> 名前
> サイヤ人
>
> 学年
> 高3です
>
> 志望大学
> 横浜国立大経済
>
> 高校のレベル
> 学年360人
> 東大2人早慶5人明治5人九大15人地元の熊本大50人くらいです
>
> 予備校には行ってません
>
> 模試成績
> 第2回全統マーク8月9日
> まだ成績返ってきてないので自己採点では
> 英語170
> 数学180
> 国語130
> 世界史70
> 倫理77
> 生物60
> 偏差値ぢゃなくてすいません早く質問したかったので
>
>
> 今までした参考書
> 英語はターゲット1900とネクステージと基礎英文解釈100とビジュアル英文解釈とセンター過去問10年分
>
> 数学は青チャート
>
> 国語は早覚え即答法とゴロゴ単語と不二古典と古文漢文点数が面白いほどとれる本
>
> 世界史はナビ1から3まで
>
> 倫理は点数が面白いほどとれる本
> まだ途中です
>
> 生物は合格39講と大森の7日で遺伝がわかるやつ
>
> 勉強時間
> 平日5時間
> 土日8時間
> でも授業中聞かずに自分で勉強しているので本当はもっと長いです
>
>
> 質問
> 現代文のルートを見ましたが本当にあれで成績上がるんでしょうか?納得いかないです。問題解くだけで上がるなんてことはあるんでしょうか?出口の現代文とかで解き方を学んだほうがよいと思うのですが
> そもそも現代文は勉強しても成績あがるのですか?他の教科に時間かけた方がいいと思ったりするのですが
> ちなみに国語はセンターだけです
>
>
> 武田塾を知った時期
> 4月くらいにサイトめぐってたら偶然
>
> 武田塾に行きたいと思うか
> ぜひ行きたいけど遠すぎますww
>
>
> 武田さんにメッセージ
> 質問では生意気なこと言ってますが武田さんのこと超リスペクトしてます
> どの教科素晴らしいですが特に英語ぱねぇww
> 4月では英語見るだけで眠くなっていましたが今では英語が好きになりました
> 本当に感謝してます
>

【お返事】
サイヤ人さんこんにちは。

> 現代文のルートを見ましたが本当にあれで成績上がるんでしょうか?納得いかないです。問題解くだけで上がるなんてことはあるんでしょうか?出口の現代文とかで解き方を学んだほうがよいと思うのですが
> そもそも現代文は勉強しても成績あがるのですか?他の教科に時間かけた方がいいと思ったりするのですが
> ちなみに国語はセンターだけです

という質問を見た時は「じゃあ自分のやり方でやってよwwww別に納得してもらわなくてもいいよwww文句言うためにメールしたの?www」って一瞬思いましたが、最後まで読んで安心しました。英語、好きになれてよかったですね。
さて、早速お返事していきます。
たしかに、解法を学んだほうがいいという意見も十分承知しています。生徒によってはその方が伸びるかもしれませんし、また、要約なども書かせる必要がある生徒もいます。ひとりひとり違うので、サイヤ人さんは解法公式集などをやったほうが絶対に伸びると思うなら、そうしてくださいね。
では、なぜ私がひたすらマーク問題を解かせる解法などを使わないルートに至ったのかをお話ししますので参考にしてくださいね。
出口先生、板野先生、青木先生、田村先生など、有名な現代文の参考書、たくさんありますよね。それらを「方法論系の参考書」と呼んでいるのですが、それら読んでも現代文の成績は伸びにくいと考えています。考えてみてほしいのは、ひとつの方法論でひとが書いた文章とひとがつくった問題すべてを説明するというのはどうしても難しいことで、どうしても例外や方法論がつかいこなせない部分というのは出てきてしまいます。
つまり言い換えるなら、方法論がわかったとしても、その方法論をその問題の中でうまくつかいこなし、対応させないと点数にはならないのです。ですから結局、「本文をしっかり読み、しっかりと選択肢を吟味して、消去法で解く」ということをどの方法論でもやらなければいけません。そこが根幹ですからね。ならはじめからそのクセをつけるために、量をこなしたほうが最短距離だということでこのルートは決められています。
また、たとえば出口先生の方法論でも、板野先生の方法論でもいいのですが、すべての参考書や過去問がその方法論にのっとって解答解説が書かれていればいいのですが、結局、過去問などは通常の現代文の解説しか書いていません。そのため、はじめからどの方法論でないと説明が理解できないという状況にはせず、ニュートラルな、中立な参考書でしっかりと土台を固めることによって、読解力をつけるという方法です。
毎日2題解かせることによって「量」をこなし、読む力をつけるのと同時に毎日解くわけですから、いやでもそのうち解き方がわかってきます。センターレベルの問題が解けるようになれば、私立の問題も十分に戦えるようになりますからまずはセンター形式を克服します。
そういうことで考えられたルートなのです。例外の方もいらっしゃるかもしれませんが、最もスタンダードで、最も多くの受験生に適用できるルートかなと思っています。参考にしてくださいね。
現代文は上がるのか?など、それについても答えたいところですがちょっと長くなったのでこのへんにしますね。1メール1テーマにしているので、また知りたければメールをください。
この成績なら受かると思います。がんばってくださいね。

現代文の参考書・勉強法はこちら→

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