【厳選記事!】復習の方法がわからない!忘れるのを防ぐテクニック編 その2 の続き (3)

Cさん→忘れているのが心配なので、全部の段、とりあえず見たり書いたり声に出し完璧になるまでやる。

この方法偉いじゃん!合ってそうじゃん!何が悪いの?って思うかもしれませんが、この方法も効率が悪いんです。

Aくん、Bくんのところでも話しましたが、これも1の段から9の段まで同じ勉強時間を割くことになるし、合っているものまで、覚えているものまで勉強時間を割くことになります。それでは勉強時間がもったいないです。「だって忘れてるかもしれないじゃん!」って思うかもしれませんが、そのために1の段なんか勉強してたらいつまでたっても先に進めるかわかりません。「忘れているかもしれない知識」と「忘れている知識」、どちらを勉強したほうが確実に点数が伸びますか?忘れているものを思い出す、できない問題をできるようにすることによって進歩はありますが、できる問題をまたできるようにしてもなんの進歩もなく、まわりと差がつくこともなく、むしろその同じ時間でより多くの知識を付けている人もいるかもしれないので偏差値は下がるかもしれません。

Cさんの方法は当たるまで、完璧にするまでやっているのはすばらしいです。見るだけ、蛍光ペンを引くだけのAくん、Bくんとは全然違います。でも、まじめすぎてなかなか先に進まないでしょう。少し忘れた部分があるだけで気になって、いつも戻って、なかなかいい点数がとれないタイプです。範囲の狭い小テストには強いですが、定期テスト、さらには「日本史Bの教科書一冊」などと試験範囲の広い実際の入試には弱いタイプです。みなさんにも少しでも忘れている部分があると先に進めなかったり、どのくらいのタイミングで戻ればいいかわからないっていう人も多いんじゃないですか?
見るだけで先にどんどん進んでもいけない、だからと言ってすべてまんべんなく完璧にして言っても先に進んでも遅すぎていけない。勉強方法とは本当に本当に難しいものなのです。こんなの誰かに教えてもらわないと皆さんわからないですよね。どのくらいのペースが復習のペースとして最適なのか、どんな方法でやればいいかなんてわからないですよね。私も受験生の時にマジで困ったわけなんですが、そんなこと明確に説明してくれる人はいませんでした。超困りました。マジで半端なく悩みました。鬱っぽくなりましたし、お肌は荒れ、顔ににきびが増え、皮膚科にも通いました。一日ベッドから動けないこともありました。本当に受かりたいと思っても身体が動かないこともよくありました。だから私はみなさんが悩まないように勉強のやり方をできるだけ具体的に、できるだけわかりやすく伝えようと思っています。
あ、話がずれてしまいましたね。では、A~Cの方法はいずれも駄目だったわけです。じゃあ、どんな方法だったら正しい復習の方法なんだ?っていうのを明日書きます。みなさんはどんな方法だと思いますか?コメントくださいね。
正解は明日、発表します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>