【厳選記事!】復習の方法がわからない!忘れるのを防ぐテクニック編 その2 の続き(2)

また続きです。A~Cの方法はすべて復習の方法として間違っていると書きました。

Aくん→とりあえずざっとすべて見て、復習する。
Bくん→忘れてそうなものだけ確認し、覚えてなかったら蛍光ペンを引いてチェックしておく。
Cさん→忘れているのが心配なので、全部の段、とりあえず見たり書いたり声に出し完璧になるまでやる。

どの方法も私が一つ一つ駄目出ししていこうと思います。

Aくん→とりあえずざっとすべて見て、復習する。
Aくんのダメな方法は、2点。すべて復習しているところと、見るだけで復習を終えているところです。1の段や2の段は忘れる可能性も難易度も非常に低いのに、他の段と同じように均等の勉強時間を割いたら効率が悪くて仕方ないです。さらにツッコミをいれたいのは「すべて見て」と書いてありますが、「見る」だけで覚えられたらこの生徒は天才です。ていうか見るだけで覚えられるんだったら人生の今まで使ってきた参考書、テキスト、教科書、すべて覚えているはずですし、偏差値120ぐらいあるはずです。でも、そんなはずはありませんよね。見るだけで復習ができると思うな!というのもツッコミどころです。

Bくん→忘れてそうなものだけ確認し、覚えてなかったら蛍光ペンを引いてチェックしておく。
Bくんも2点、ツッコミしたい部分があります。「忘れてそうな部分だけ確認」と書いてありますが、どうやってそれを判断するんだ?ということです。「俺はきっと4の段は忘れていそうだぜ!」なんて自分で勝手に判断するんでしょうか?ひょっとしたら他の段を忘れているのかもしれません。判断基準があいまいなのでそこがまず微妙。さらに「蛍光ペン」というのがマジで駄目です。蛍光ペンで覚えられるなら、苦労はしません。蛍光ペンを引いたら暗記ができるのでしょうか?あとで覚えられるように、目につくように引くのでしょうか?仮にBくんが「あとで確認しやすいように蛍光ペン引くんすよ!何が悪いんすか!」と言ってきたら私は「この場で言えるようになってないのに、あとで確認なんかしてもまた言えないだけじゃん!進歩がない!この場で覚えても忘れるかもしれないのに、この場で言えるようにしなかったらなんのための復習なのか!蛍光ペンを引くのは勉強した気になるだけで、偏差値なんて蛍光ペンを引くことによっては0.0001も上がらないよ!」と教えてあげるでしょう。蛍光ペンで覚えられると思うのなら、友達に今まで参考書で蛍光ペンで引いた部分からテストをしてもらいましょう。文法の参考書などの解説の部分にみんな蛍光ペンを引いていますが、その知識の部分から問題を出してもほとんどのみなさんが覚えていません。みなさん、心当たりはありませんか?

Cさん→忘れているのが心配なので、全部の段、とりあえず見たり書いたり声に出し完璧になるまでやる。
Aくんも見るだけ、Bくんも蛍光ペンを引くだけ、そんなんで覚えるわけないじゃん!という突っ込みをしましたが、Cさんの場合、さすが女の子って感じで、全部とにかくいろんな方法をやって覚えるまでやります。これだったら「この復習方法は合ってるだろ~完璧にしてるしさ!」ってみなさん思うかもしれません。でも、この方法も駄目だと私は思います。さて、この方法はどこが悪いのでしょうか?またみなさん、コメントをくださいね。

明日に続きます。

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