【厳選記事!】第20話 逆転合格の難しさ

武 そりゃそうだよ。だって今、偏差値50とかでしょ?そんな生徒が夏から逆転できたら、みんな早慶なんか受かっちゃうよね。簡単なわけがない。

夏 え・・・無理なんですか?

武 無理とは言ってないよ。でも、正直難しいよ。だって、志望校までの必要な勉強量というのは高校1年生から始めても、受験生の夏から始めても、量は変わらない。やるべき勉強量は志望校、志望学部によってもう既に決まっている。しかも夏男くんは対して偏差値が高くないから、その必要な勉強量の第一段階目からこなさないといけない。聞いたことのある知識も多いから高校1年生よりも進むのは早いかもしれないけど、覚える量は変わらない。覚えるべき、身につけるべき知識量は変わらないんだから、早めのスタートが絶対有利だよね。

夏 あ~。春からやればよかった。

武 そうだね。武田塾の生徒はもう早慶の過去問に入っている生徒もいるし、普通の生徒はMARCHレベルの長文を読んでいるのが多いな。数学だったら、早い生徒はもう1対1対応の演習がⅠAⅡBⅢCまですべて完璧に身についている。武田塾での「終わっている」というのはどの問題を出題しても、完璧に答えられる状態を目指させるから、全国の受験生ではまだ完成するのが難しいだろう1対1だって、早めにやっていればもう終わっている生徒もいる。

夏 1対1ってかなり難しい参考書なんですよね・・・?しかも、もう早慶の過去問を解いている人がいるんですか?

武 そうだね。別に早い段階から武田塾に入っていたら、そうなるよね。もしくは遅くに入っても、結局量は決まっているんだから、それをこなすスピードが早ければ、進みは早い。課題が明確になっているから、早く進むのも遅くなるのも本人次第だよね。武田塾は独学のサポートを中心に行い、わからないところを中心に教え、やってみる、できるの時間を確保させ、毎週しっかりと明確に宿題を出し、テストをし、しっかり「身についているか」特訓するのが武田塾。そのペースが遅かったり、正解率が低いと、何かしら勉強方法を間違えている可能性が高いから、そこを変えるもの「特訓」の重要な役割だね。

夏 いいな~、武田塾の生徒。僕も毎週宿題を出されないとなにしたらいいかわからないかもしれません。

武 そうだよね。自分でやろうと思えばできる人もいるんだけど、大多数の生徒はなかなか自分では勉強できないタイプの生徒だと思う。だからホントに武田塾への受験相談だけで外大に受かった田崎先生やこの前ブログに登場してくれた仮面浪人でブログだけで早稲田の政経に合格したTくんもすごいよね。方法さえわかれば自分で実行できてしまったわけだからね。ま、もちろん方法がわからなければ絶対に実行できないんだけどさ。

夏 うーん。じゃあ僕はどうしたらいいんですか?

つづきます!

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