【厳選記事!】第6話 参考書の使い方を知るには?

武 ぶっちゃけた話、受験生に参考書を分析したり、過去問を分析させるのは結構難しいと思っている。だから、結論から言うと、このブログに全部書いたから、それをそのまんま実行していくのが一番いいと思っているんだ。

夏 でも、書かれていること何も疑うことなく実行するのは難しいです。なぜその勉強が必要なのか、そしてどんなことを目的としているのかはっきり知りたいです。

武 そういうの知りたいよね。

夏 はい。高校の先生も予備校の先生もそのあたりは詳しく教えてくれません。

武 そうだよね。だからこのブログにはすべて書いてあるよ。

夏 そうなんですか?だいたい読んだんですけど、そこまで書いてあったかな・・・?

武 みんなこのブログをなんとなく読んでいるだけで気づいてないかもしれないんだけど、このブログの一番のすごいところは毎日更新される記事ではなくて、「教科別勉強方法」という部分なんだ。この部分だけで一冊の本になると思うし、実際、書籍化は決定しているものなんだ。

夏 え?また武田さん本出すんですか?

武 出すよ。もう2冊目は書きあがっている。まあ、そんなことは置いておいて、教科別勉強方法というところはしっかり読んだかい?

夏 いや、ブログのトップとか、記事の最後になんかあるなーぐらいしか思ってなくて、そこまで気合入れて読んでないですね・・・。

武 いや、それは本当にもったいないことだよ。たとえば教科別勉強方法の英語の部分では、英語の勉強方法が基礎から書いてあるんだけど、単語・熟語・文法の次の段階に当たる「構文解釈」の段階の参考書のやり方の部分にはこんなことが書いてある。

■第二段階、構文解釈■
<第二段階の目的>
身につけた単語熟語文法を一文の中でアウトプットし、構文解釈の基礎を身につけ、一文を正確に訳せるようにする。
<標準達成期間>
5月 1カ月弱
<第二段階の進め方>
基礎英文解釈の技術100で英文解釈の参考書を完成させる。
<第二段階の突破の目安>
以下の方法で完璧にし、正確に一文を訳すスタンスを確立したら突破。

<詳細説明>
基礎英文解釈の技術100(桐原)
<目的>
構文解釈を身につける。第一段階の知識の総整理、アウトプットを。
<やり方>
左上に掲載されている問題をノートに解き、まちがった部分を中心に理解を深め、知らなかった知識をまとめるなどして覚える。無理のないような問題数ごとに 解くという問題集の解き方を用い、完璧にする。右下に掲載されている「演習」の問題は、余裕があったらやるといいが、しなくてもよい。しかし、問題番号に よっては一問だけでは理解が深まらないと気があるので、苦手だなと感じた範囲は右下の問題も解き、同じパターンになれること。

<テスト方法>
問題に書いてあるタイトルなしで、英文を提示され、正確な訳とその設問で学習されることが意図されている解釈のポイントが言えるかどうかでテスト。当然、語句のヒントもなし。

<突破の目安>
正解率90%以上。

<注意点>
解釈の期間は1か月をとっているが、気合いを出せば2週間で終わる参考書なので、できるだけ早く終わらせること。
時間がない場合は訳をいちいち書かなくてもよい。しかし結果として必ず全問正解にすること。
単語熟語文法の段階をちゃんと突破したのに、設問が解けない場合、いきなり解答解説見て、先に進むのもありだが、英文和訳演習などで中学レベルを補ったほうがいい可能性があるので、誰かに現状を分析してもらうことをお勧めする。

<復習方法>
長文の勉強方法参照

夏 こんなページあるんですか?

武 そうなんだよ。あるんだよ。ここまで書かれればわからない?

夏 わかります!!でも、「テスト方法」っていうのがよくわかりません!

武 いいところを指摘したね。この「テスト方法」っていうのが超大切なんだ。

夏 マジっすか!?

武 このテスト方法の部分、どんな意図があるか分かるかな?

みんなも一緒に考えてくださいね。明日に続きます!

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