3年生から始める受験勉強のスケジューリング

受験勉強の計画きちんと立てられていますか?

いよいよ3年生。

まわりの友達も受験勉強に取り組み始め、

「私もそろそろ…」と考えているひとも多いはずです。

そこで大切なのが受験勉強のスケジューリング!

ここでは現在大学生である筆者の経験をもとに、

効率的な学習計画の立て方を紹介していきます。

 

目標を決める

3年生になってすぐに受験勉強を頑張りだす人もいれば、

部活を引退してから本格的に受験勉強に取り組むというひともいると思います。

「受験勉強を始めるぞ!」という段階になったら、まずは目標を決めましょう。

目標がないと、計画もたてられませんし、モチベーションも上がらないですよね。

この際、一つの大学に絞れなくても構いません。

志望校が決まると、どのような受験方法で受けたらいいのか、

どの教科を重点的に勉強したらいいのかということが見えてくるので、

スケジューリングもしやすくなります。

受験勉強にとりかかる前に目標設定をしっかりして、効率の良い学習計画をたてましょう。

 

過去問を最初に解こう

志望校がある程度絞れたら、過去問を解いてみましょう。

解いてみて、たとえ点数が低かったとしても落ち込む必要はありません。

大切なのは、志望校の問題傾向を把握することです。

手元に過去問がない場合は、学校や本屋で立ち読みするだけでも構いません。

過去問をチェックすることで、「この大学は英語の長文問題が多い」、

「この大学の世界史は西洋史を中心に出題されている」といった、大学特有の問題傾向が見えてきます。

受験は一つの勝負です。

まずは相手(=志望校)の情報を得て、

次に自分自身の弱点をみつけなくてはいけません。

そこで役立つのが、この過去問の分析なのです。

 

基礎づくりを丁寧に

志望校の問題傾向はあくまでも頭の片隅に留めておいて、

最初からそこに特化した勉強ばかりするのは控えましょう。

初めの数ヶ月は、どの教科もまんべんなく取り組み、基礎づくりをしっかりしておくことが大切です。

実際筆者は、部活動を引退した6月から10月までの5か月間、基礎づくりに励みました。

基礎づくりとして筆者は、学校から与えられた問題集を何度も解いたり、

模試直しをしっかりしたりするなど、当たり前のことを徹底的にやるように心がけました。

そうすると、11月くらいには基礎がしっかりしてきたと感じられるようになったので、

少しレベルアップした問題集にも取り組むようになりました。

基礎づくりを丁寧に行っておくと自分に自信がもてるようになり、

気がつくと受験勉強が楽しくなっているはずです。

まずは焦らず、基礎事項を確認し、受験への土台づくりを行いましょう。

 

短期計画もしっかり立てよう

ここまで、長期的な視点から学習計画の立て方についてお話してきましたが、

受験勉強を効率の良いものにするためには長期計画だけではなく短期計画を練ることも重要になってきます。

はじめに、参考書を一冊終わらせる、センター試験対策をする、など月ごとの目標を決めます。

次に、その月の目標を達成するためには一週間にどのくらいの量をこなせばいいのか、

また、どのくらいの時間がかかるかということを考え、週ごとの計画を立てます。

このとき、週に一度「予備日」をつくっておくと、解ききれなかった問題をカバーしたり、

計画の見直しをしたりすることができます。

 

おわりに

いかがでしたか。

3年生になり、受験勉強を本格的にスタートさせる際には、

いきなり勉強に励むのではなく、きちんと計画を練ってから取り組むようにしましょう。

自分の頭の中で、学習計画のビジョンがしっかりと整っていれば、

志望校合格への道も自然と開けてくるはずです。

 

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