後悔しない大学選びのポイント・4つ【受験生必見】

大学選びのポイント

何事も目標を掲げることが重要。

受験勉強だって同じです。ただ闇雲に机に向かうより、

「志望校」をしっかり定めておけば、入試の対策を効率よく進めることができますよ。

とはいえ、中学・高校とは格段に選択肢が増える大学は、

どういう基準で選べばいいのでしょうか?

今回は、偏差値のみにかたよらない「大学選びのポイント」をご紹介したいと思います!

 

将来就きたい職業から逆算

最も明快な選び方の基準は、

将来就きたい職業から逆算した大学・学部を選ぶことです。

特に医療・心理を始め弁護士など一定の職業は、

専門的な大学・学部での勉強や資格取得が必要になります。

まずは自分が将来どうなりたいか?をハッキリさせれば、

そこに辿り着ける道筋(大学・学部)が自然と見えてくるはず。

 

卒業生の進路を確認

資格など専門的な勉強をする予定がない場合でも、

就きたい職業の系統は何となく掴んでおきましょう。

大学入学後に路線変更するにしても、

基準となる進路目標があれば、ダラダラ大学生活を消費せずに済みます。

「金融系」「マスコミ系」など大枠が定まったら、それらの企業に就職しやすい大学を探すべし。

同じレベルの偏差値を持つ大学でも、卒業生の進路を見ると、

どの業界に強いのかが全く異なってきます。

卒業生の就職状況を知るには、実際にその大学に通う学生に聞くのもいいですし、

大学のホームページに記載がある場合もありますよ。

 

大学の雰囲気とのマッチング

大学選びにおいて意外と重要な項目なのが大学の雰囲気

毎年通う学生は違っても、だいたい似た者同士が集まってくるものなのです。

バンカラ系、お嬢様系など様々ですが、自分の求める大学像とあまりにかけ離れた大学を選ぶと、

息苦しさを抱える4年間になってしまうかも。

パンフレットだけではわからない大学の空気を知るには、

やはり実際にキャンパスへ赴くのが一番。

文化祭などはもちろん、普段の大学にも潜入してみましょう。

私服であれば学生に紛れることができますが、筆者は高校の制服着用をオススメします。

キャンパスで休憩中の大学生に「実際のところこの大学ってどうですか?」と話掛けたとき、

受験生だと認識してくれたら、「実は‥」と、親切に内情を教えてくれる可能性アップ。

 

その他チェック項目

進みたい道から逆算し、雰囲気も合った大学が絞れてきたら、

あとは学費通学時間など、現実的な部分も確認していきましょう。

国公立より倍近く学費が必要な場合のある私立でも、

成績によっては授業料が免除になったり、利子無しの奨学金を借りることができるので要チェック。

通学時間は片道2時間が限度とされていますので、

あまりに大学から距離があるなら、一人暮らしも視野に入れて。

 

おわりに

しっかりと認識しなくてはならないのは、

「大学に入るために」→「勉強する」のではなく、「勉強するために」→「大学に入る」ということ。

大学合格がゴールになってしまうと、入学後は羽目を外して遊びまくり、

就活のときになって「何も実にならない4年間だった」と絶望する事態に陥るかも。

「心から行きたい!」と思える・将来を見据えた大学を第一志望に、

ぜひ熱意を持って受験勉強に励んでくださいね。

 

 

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