受験生が絶対すべき「スキマ勉強」の要点・4つ【意外な盲点】

スキマ勉強のメリットって?

スキマ時間とは、通学中や予定の合間など、

何かに取り組めるちょっとした時間のこと。

「スキマ勉強」は、この細い時間を使って学習することを言います。

部活などが忙しく、日中まとまった時間がとりにくい受験生には特におすすめです。

今回はそんなスキマ勉強を上手に進めるための要点をご紹介します。

 

やらなきゃ損!スキマ勉強のメリット

スキマ勉強をする第一のメリットは、圧倒的に勉強時間を増やせる点です。

スキマ時間が1日合計1時間だったとしても、その間勉強をすれば、

1か月で30時間、半年で180時間もの学習量アップをはかれます。

たとえ、特に部活動にも参加しておらず、日中時間はたっぷりある受験生でも、

「関係ない」と切り捨てるのにはあまりにもったいない数字。

 

いったい何をスキマ勉強すべきか

基本的に「復習」や「暗記」など、複雑でないものが適しています。

地歴公民の復習・英単語暗記がちょうどよく、

反対に、数学演習のようにノートが必要なものは向いていません。

単純であり、また、単純であるがゆえに

‘勉強机で・座ってする’のには面倒な勉強に、手軽なスキマ勉強はぴったりなのです。

 

意外にも活用できるスキマ時間

ここで、捕まえるべきスキマ時間をご紹介したいと思います。

相棒としては単語帳、一問一答など小さいサイズの教材たち。

もし厚めの参考書を採用したい場合、あまり大きな声では言えませんが、

筆者は受験生時代、分解して持ち運んでいました。

綺麗に取れるように、まず表紙と裏表紙を取り、

チャプターごとに背表紙から放し(50ページくらい・粘着部ごと)、ビニールテープで補強。

一日に必要な分だけ鞄に入れれば、軽くてとても便利でした。

これらに目を通す代表的な場所は、通学中の車内、休み時間の机で、トイレの中、夜寝る前のベッド…。

その他、意外と使えるスキマ時間は「歩行中」と「入浴中」。

このとき、小さく声を出して地歴公民の用語解説などして、学習の成果を確認します。

歩いているときは通行人に変な目で見られないよう、携帯を耳に当て通話しているフリをしながら。

お風呂の中では堂々と。教材がなくても、工夫次第でスキマ勉強は始められます。

 

スキマ勉強のコツ

空いた時間を活用するとはいえ、スキマ勉強も立派な勉強。

「やろう!」という気持ちの高ぶりがなければ、取り掛かるのがおっくうになってしまうときもあります。

そんなとき、例えば電車の座席でダラダラしてしまうのを防ぐには、乗車前から準備しておくのがおすすめ。

電車が到着する前に、参考書を手に持ち、スマホ余裕を自分に与えず座席につけば

座った瞬間にページを開けます。

それすらも面倒なら音声教材を聴くだけでもいいです。

大切なのはとにかくスキマ勉強を習慣化させ、生活の一部にしていくことなのです。

 

おわりに

最初は空き時間に勉強する自分に違和感があったとしても、

継続すれば段々と日課になっていきます。

この毎日のちょっとした積み重ねが、

入試本番には心強い実力となってあなたに味方してくれるでしょう。

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