参考書はそのまま解説するから早い!・面白い!・わかりやすい!

参考書はそのまま解説するから早い・面白い・わかりやすい!
早さの理由は他にもあります。参考書というのは、わかりやすいものです。

なぜなら、一人で勉強することが前提として編集されているために、わかりやすくつくらざるを得ないのです。
解答・解説はていねいに書かれています。

そんなわかりやすい参考書を、誰かに解説されながら進んだ場合、もっとわかりやすくなって、ものすごいペースで理解することが出来ます。

みなさんには、自分で一生懸命解説を読んでもわからなかった問題があり、

先生などに質問をしにいったら、すぐわかってしまったという経験はないでしょうか?
そういう経験のある人にはわかると思いますが、難しい問題でも誰かに習ってしまうとすぐにわかってしまうのです

この現象がすべての問題でおきます。それが「個別指導」の強みです。

あくまで、この例は「先生に質問をしにいったとき」であり、「個別指導」と同じスタイルだから起きる現象であり、

集団授業ではそこまで早いペースでは理解できません。
色々な理由があるので、具体的に書いていきます。

習うのは早くても、なぜ集団授業よりも個別授業の方が早いのでしょうか。

集団授業というのは、予備校そのものです。

予備校の授業やテキストを考えればわかるのですが、予備校のテキストには解答・解説が書かれていません。
理由は、その「解答・解説」を教えるのが予備校の授業のため、

その部分を書いてしまうと予備校の授業が成立しなくなってしまうからです。

そのため、講師が書く黒板や言葉などをメモして、復習できるようにします。

しかし、これは本当に意味のあることなのでしょうか?

予備校の数学の授業を考えてみてください。(うけたことのないひとは高校の数学の授業を考えてみてください。)

テキストの上の部分に数学の問題が書いてあり、その下が空白になっている形式が予備校の数学のテキストです。

授業を受け、そのテキストの
空白部分に、講師が書く黒板や講師の言葉を写し、授業が終了します。
結果、出来上がったものは数学の問題と解答・解説が書かれたテキストです。

これは、参考書そのものではないでしょうか?

4問の解答解説をつくるために90分を費やすのは果たして効果的な学習方法でしょうか?

さらに、授業を受けながら書くことは、有効な学習方法なのでしょうか?

受験生の中に、「ノートを写しながら、授業を聞いても頭に入らない」という生徒が数多くいます。

書くことと理解することを同時にやることは、頭のいい生徒しかできないことだと思います。

そういった生徒は、結局、授業中には理解し切れずに、

書いた内容を自分なりに後で考え直して、予備校の先生が言っていた内容は

そういうものだったのかということを知るわけです。

もし、あらかじめテキストに解答解説が充実していたらどうでしょうか?

予習段階である程度理解することはできるし、

もしいきなり授業を受けたとしても、黒板など書かずに授業内容を理解することだけに専念できるために、

圧倒的に効率よく頭に入ってくるはずです。

予備校は授業が成立するために、授業に出席させるために、わざと非効率的な方法をとっているのです。

授業を一生懸命受けて、とったノートの内容とテキストをあわせると、

結局わかりやすい参考書と内容は変わらなくなるのです。

ならば、はじめからわかりやすい参考書を用いて、わからない部分だけを解説してしまえば、

授業の理解に集中できるし、圧倒的に早く終わるのです。

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