共学or女子大 現役大学生が語る4つの視点【どっちを選ぶ?】

 

女子大と共学、何が違うの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから志望校を考えていくなかで、「共学にするか女子大にするか」で悩んでしまう方も多いと思います。

特に今まで共学にしか通ったことのない方にとっては、女子大って未知の世界ですよね。

そこで今回は、現在女子大に通う筆者の経験をもとに、共学と女子大の違いについて少し説明したいと思います。

 

大学の規模が違う!

 

まずキャンパス、教室、学食などの規模が違います。

基本的に共学の方が学部や学科の種類が豊富なので、学生の数も女子大より多いです。

そのため共学は、キャンパスがいくつかの場所に散らばっていたり、

高層ビルに教室が入っていたりする場合があります。

一方女子大は、学年や学部ごとにキャンパスが変わるということは少なく、

教室が入っている建物もそんなに大規模なものではありません。

筆者の大学のキャンパスはかなり小規模なので、授業間の移動は非常に楽です。

ただ、学生食堂が一つしかなかったり、売店も小さいのでお昼休みは混んでしまったりと困ることもしばしば。

広々としたキャンパスでゆったりと過ごすのも魅力的だなあと友人の大学を訪ねたときに感じました。

 

少人数か大人数か

 

先ほど述べたように、女子大は生徒数自体が少ないので、

共学に比べて少人数制授業の数が自然と多くなります。

事実として、少人数制授業をアピールしている女子大はかなり多いです。

もちろん共学にも、少人数制授業は存在します。

ただ、共学に通う友人の話を聞いていると、少人数制で行われているのはゼミと英語の授業だけで、

他のほとんどの授業は、何百人と収まる大教室で行われていることが多いようです。

筆者が通う女子大にも大きい教室はいくつかありますが、

比較的こぢんまりとした教室で授業が行われることのほうが多いです。

板書が全員にみえるようにモニターを使う授業や、教授がマイクを使って話す授業というのは、

共学に比べるとはるかに少ないと思います。

学生がたくさんいる大教室で気楽に授業を受けたいという人もいれば、

少人数の授業で積極的に発言をしたいというひともいると思います。

どちらのタイプの授業が好きか、ちょっと考えてみてください。

 

女子大だからこそ学べること

 

せっかくなので、ここからは女子大について少し詳しくお話したいと思います。

そもそも女子大は、女子教育に力を入れようとして設立されているものが多いです。

そして設立者が込めた想いは、現在の学生たちにも受け継がれています。

実際私が通う女子大では、ジェンダーに関する授業や、「女性学」という珍しい名前の授業など、

「一人の女性としてどう生きていくべきか」ということについて深く学べる授業が数多く存在します。

こういったジェンダーやフェミニズムについてじっくり考える機会は、

もしかしたら共学よりも女子大の方が多いかもしれません。

 

女子学生しかいません

 

当たり前のことを言うようですが、女子大にいる学生は女子だけです。

そのため、男子学生との交流は自分から積極的に求めない限り、なかなかありません。

インカレサークルに所属したり、アルバイトをしたりして、

同性とも異性とも上手く付き合っていけるコミュニケーションスキルを身につけることが大切だと思います。

 

おわりに

 

いかがでしたか。

筆者は女子大にしか通ったことがなく、受験した4校もすべて女子大だったため、

多少偏った意見になってしまったかもしれません。

ただはっきりといえるのは、共学にも女子大にもそれぞれの良さがあり、

自分にはどちらが合うのかしっかり考えることが大切だということです。

まずは、大学の雰囲気をつかむためにオープンキャンパスに参加してみたり、

大学のパンフレットを読んだりして情報収集を行ってみてください!

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