代ゼミの西きょうじvs河合塾の参考書(?)

代ゼミの西きょうじvs河合塾の参考書

■相談メール■
雄太くん/高3/湘南工科大学附属
偏差値:50
志望校
明治大学
中央大学
法政大学

長文についての質問なんですが、
西きょうじ氏の
「英文読解入門基本はここだ!」
「ポレポレ英文読解プロセス50」
「情報構造で読む英語長文」

河合出版の
「英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー (1)」
「英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー (2)」
「横山ロジカル・リーディング講義の実況中継」
を使いたいのですが、どう思いますか?

お薦めの参考書も教えてくれたら嬉しいです。
英語以外はある程度大丈夫なのでほとんど英語に時間を注ぎ込もうと思っています。

アドバイス宜しくお願いします。

■お返事■

偏差値50は単語からスタート!

雄太さんの英語の偏差値をみると、まだ基礎が固まっていないのかなと感じます。
まず単語・熟語・文法・構文の順に参考書を1冊ずつ完璧にしていきましょう。
英語の長文というのは単語・熟語・文法・構文がすべて組み合わさっている、総合演習なんです。
長文が読めないからと言って、長文の勉強をすればいいわけではないのです。

1、単語熟語文法
2、構文解釈
3、長文読解

これがまず基本です。
もし雄太さんが構文解釈まで終わっているなら長文演習に進むべきですが、
まだまだ単語や文法が完璧どころかって状況ですよね?

それでは本題に入ります。

内容と目的で参考書を選べ!

それぞれの参考書の特徴を簡単にお伝えしますね。

①「英文読解入門基本はここだ!」:構文解釈の参考書。わかりやすいが、網羅性が低い。入門書には最適
②「ポレポレ英文読解プロセス50」:難しいレベルの構文解釈。早慶レベルの長文に入る準備に使う
③「情報構造で読む英語長文」:長文読解の「方法論」の参考書
④「英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー (1)」:長文読解の「方法論」の参考書
⑤「英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー (2)」:長文読解の「方法論」の参考書
⑥「横山ロジカル・リーディング講義の実況中継」:長文読解の「方法論」の参考書

このようになっています。

知名度や見た目に惑わされないようにしよう

偏差値50の段階で手を出してもよいのは①だけです。他の参考書で勉強を始めたとしても
時間だけが過ぎ、効率が悪いはず。ちょっとどれもレベルが高すぎます。

いろいろ参考書はあって迷うと思いますし、どれが自分に最適か悩むと思いますが、
まずは武田塾の基本ルートに沿って勉強をしたほうがいいと思いますよ。

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