「必携世界史用語」で私立大の選択問題に勝つ!

選択肢を絞れるように

早慶などの私立大では、世界史に難問・奇問が出ることもしばしば。

ただ選択肢が与えられている問題が多いことも特徴です。

つまり正解を知らなくても、他の選択肢を消すことができれば正答率はぐっとあがるのです。

そこで今回は、世界史の知識がつまっている用語集をとことん読み込む勉強法を紹介します。

 

用語集の決定版「必携世界史用語」

おすすめするのは「実教出版 必携世界史用語」。

全7700語が集録されています

一方、有名な山川出版社の用語集に集録されているのは5600語なので、語彙の多さが目立ちますね

また用語の解説だけでなく、同時代史・テーマ史についてのコラムも豊富です。

 

頻出度ランクの高いものから取り組む

この用語集では、最近の入試傾向や教科書をふまえて各用語の重要度がA~Eランクに分けられています

2色刷りで重要度の高い用語は赤字になり、わかりやすくなっています。

まずは、最も重要度の高いAランクのものから取り組みましょう。

きっと今までに見たことのある用語なので、気負わずに読めると思います。

Aランクを一通り覚えたところでBランクに、それが終わればCランクに・・・。

最終的にはEランクまですべて覚えることを目標にしましょう。

 

とにかく解説をじっくり読む

誤っている選択肢を選ぶような問題では、用語だけでなくその意味や詳細を覚えていることがポイントになります。

そのため用語を暗記するだけでなく、解説を理解することを心がけましょう

ただ、いきなり全てを理解して覚えようとするのは難しいですよね。

そこで、大切にしてほしいのがとにかく「読む」ことです。

本のような感覚で、じっくりと解説を読みましょう。

自分の中でストーリーが把握できれば完璧です。

 

時間のあるときにもぱらぱら読む

寝ている間に脳では記憶が整理され、はじめて取り組んだ学習内容は短期記憶として忘れ去られてしまうことが多いと言われています。

これを長期記憶にするために、定期的に復習していきましょう。

何回も同じ用語に触れ、解説を読むことで記憶が定着していくのです。

そして、自分の中でしっかり理解することで人にも説明できるようになります。

ここまでくれば、もうただの暗記ではなくて自分の知識と言えますね

その状態で過去問題を解いてみると分かると思いますが、おもしろいくらいに選択肢にある用語にピンときますよ。

 

最後に

「「必携世界史用語」で私立大の選択問題に勝つ!」いかがでしたか?

用語集をとことん読んで、難問・奇問と戦っていきましょう。

志望校に合った勉強法でしっかりと対策してくださいね。

使い込んだ1冊は、きっとあなたの味方になりますよ。

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