あなたの暗記、間違っていませんか?その2

あなたの暗記、間違っていませんか?では、

覚えるものが存在する

「テクニック(書く、見るなど)を行う」

覚える
という流れを書きました。

「テクニックを使っただけで満足するな!目的は覚えることだ!」という話でしたね。
今回はもっと具体的な話です。自分はあてはまらないか、考えてみて下さいね。
テクニックとまでは言えないかもしれませんが、たとえばこんな事例が代表例です。

知らない英単語を50個覚えようとおもう。

全部10回ずつ書く。※ここがテクニック。書いても、見ても、ゴロでもなんでもいいです。

簡単に確認して、間違えたものをチェックして、見なおしたり蛍光ペンで線を引く。

この流れ、みなさんも一度はやったことのある流れなのではないでしょうか。
むしろ、「いつもこうやっている!なにがまずいの?」というひともいるかもしれません。

問題点はただ一つ。

「これではちゃんと覚えているかわからない!」ということです。

本当に暗記できているか、確かめていますか!?

この作業を終えたひとに、覚えた50個の英単語の50問のテストを行ったとします。
すると正解率がどのくらいになると皆さんは思いますか?実際にやってみてください。
もちろん、既に覚えていた単語を暗記しても意味がありませんよ?(笑)

さて、結果はどうだったでしょう。

半分も出来ない人は多いのではないでしょうか。
なぜ、そうなってしまうのか。どうすればもっと暗記できるようにするのか。

10回書いたり、間違えたものをチェックしたり、蛍光ペンで線を引いたりしても、
そんなに暗記できるものではないのです。

蛍光ペンをひいたりするだけでは覚えない。全問正解になっているかを確認して、すべてあっていなければ先に進まない。
その瞬間に全問正解になっていなければ、明日になって問題が当たるわけがありません。

では、どうすれば覚えられるようになるのか?

正しい暗記の流れはこのようになります。

覚える範囲を決める

テクニックを使う。(書く、ゴロ、見る、読む、連想など)

覚えたか確認し、間違えたものに×をつける

×のついたものをもう一度、テクニックを使い覚えなおす。

×のついたもののみ確認しなおし、また間違えたら×をつけ、×がつかなくなるまでテクニックと確認を繰り返す。

最後にその範囲を通して覚えているかを確認して、全問正解したら終了。

この×がつかなくなるまで繰り返して、全範囲をやり直した時に全問正解できるようにする、
というのが非常に大事なのです。

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